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カード販売、放出します。
2013年9月3日 TCG全般 コメント (6)身内販売を考えているので詳細は秘密にて。
秘密だけではなんなので、テーロスについて…
テーロスキーワード
この能力を持つカードは[クリーチャー・エンチャント―○○]というカードタイプを持っています。
つまり、「授与」コストを支払いオーラ呪文として唱えたとしても【否認】ではなく【本質の錯乱】でなければ打消すことが出来ません。(この一文のみ未確認です。)
また、「授与」コストで唱え対象が取られた後に対象先のクリーチャーが戦場を離れた場合、従来の解決である「フィズって墓地に行く」事は無く、エンチャント・クリーチャーとして戦場に出ます。
最後に、クリーチャーにエンチャント・クリーチャーがエンチャントされている状態でエンチャントされているクリーチャーが戦場を離れた場合、そのままエンチャント・クリーチャーが戦場に出ます。
墓地に落ちることは無い為、安らかな眠りや軟泥のウーズで戦場に戻ってくるのを防ぐことは出来ません。
あ、エンチャント状態のエンチャント・クリーチャーにエンチャント破壊を打つと普通に墓地に行きます。悪しからず。
この情報が皆の役に立てればよかったです。 以上。
秘密だけではなんなので、テーロスについて…
テーロスキーワード
「授与」
このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。
この能力を持つカードは[クリーチャー・エンチャント―○○]というカードタイプを持っています。
また、「授与」コストで唱え対象が取られた後に対象先のクリーチャーが戦場を離れた場合、従来の解決である「フィズって墓地に行く」事は無く、エンチャント・クリーチャーとして戦場に出ます。
最後に、クリーチャーにエンチャント・クリーチャーがエンチャントされている状態でエンチャントされているクリーチャーが戦場を離れた場合、そのままエンチャント・クリーチャーが戦場に出ます。
墓地に落ちることは無い為、安らかな眠りや軟泥のウーズで戦場に戻ってくるのを防ぐことは出来ません。
あ、エンチャント状態のエンチャント・クリーチャーにエンチャント破壊を打つと普通に墓地に行きます。悪しからず。
この情報が皆の役に立てればよかったです。 以上。
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コメント
授与コストを支払って呪文を唱えた場合、それはオーラ呪文であり、クリーチャー呪文では無いので、本質の拡散で打ち消す事はできません。本質の拡散が対象に取れるのはクリーチャー呪文のみです。
また、授与コストを支払って、オーラ呪文として唱えた場合、対象が不適正になれば、今まで通り対象不適正のルールにより呪文は打ち消されます。
と現行のルールでは解釈しているのですが、どこか間違ってますか?
授与コストについては、「オーラ呪文である」とテキストに書かれていますのでオーラ呪文でもある。では無いので、否認で打ち消せそうですね。
この点は私のミスかと思われます。
しかし、後者の対象不適切については、ルール・マネージャーであるMatt TabakがTwitterで、「対象不適正になったらクリーチャーとして出るよ」とつぶやいているそうで、ルールの追加、もしくは変更がある可能性があります。
この点については、まだフィズらないという説が有力と考えております。
当然、現行ルール通りであれば対象不適切でルールによって打ち消されると私も思います。
ツイート確認して来ました。確実につぶやいてますねー。
CRの変更がありそうですね。またCRのナンバリングがズレて行くのかw
そのあたりの調整をする人らの苦労が見えますねw
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